2022/08/28

縄文土器 弥生土器 

30数年前、野田知佑さんや𠮷岡嶺二さんとも下った当時は清流だった菊池川を思い出しました。歴史博物館館長の最後の挨拶中に。「縄文土器が欲し~い」「もって帰っていいですか」と小学低学年の男の子が、私が聞きたかった同じことを先に聞いてくれました。館長曰く、川で拾ったものも、道で拾ったものも自分のものにしてはいけませんね。で、土器のかけらを交番に届けても、おまわりさんも困りますよね、、、。?、、、?

 波がないのでサーフカヤックはあきらめて、高瀬大橋の下にスケボーしに行きました。すると川向うで玉名市歴史博物館主催のイベントがあってて、通りすがりの特別枠で参加させてくれました。サップと魚とり観察と古代土器探し、すべてやらせではありません。ほんとうにいっぱい、いるんですね、あるんですね。菊池川。

大潮の干潮時は菊池川の砂地の美しい川底が現れていました。

 大洪水のたびに上流の自然川岸(古代遺跡の多い菊池川)は崩れ、土砂とともに流れ、少しずつ長い時間をかけて下流の川底に現れてくるのでしょう。宝探しです。

 画像は右半分ほぼ私が今日拾ったものです。右から古い順に並べてくれました。館長や学芸員さんのの説明では右端の灰色のかけらは、縄文時代3000~4000年前の土器、模様もあります。縄文土器はそれだけ。マグカップみたいなのは弥生土器2500年前ぐらいだそうです。これはかけらじゃないですよ。かけてない2500年前の本物ですよ。これも私が拾ったのに、欲しかったのに、先の小学低学年の子が、それだけあっという間に持ち帰ってしまいました。残念。考古学研究家になってね。

縄文土器のかけらは私が大切に保管しています。水野


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