電話1本もなく、昨日だろうか「Great Seaman Project」に八幡さんは出て行ったようだ。
今回使用する新開発の新艇は二三日前に受け取っているはずなのに、受け取りましたも何んにもないんですよ。バッグに入った組み立て式のFRPのシーカヤック。注意も何んにも聞かないで、大丈夫かな。カヤックの性能は間違いないはずだけど、組み立て要領がね。簡単かな。
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八幡さんは、海のことは、こんなに知っている人はいないと思う。 意外は大雑把だ。
10年前、見知らぬ青年から電話があった。オーストラリア~日本までシーカヤックで漕ぎ出したのは漕ぎ出しましたが、すぐカヤックを流されて全て失くしました。遠征用のカヤックをウォーターフィールドで作ってくれませんか。自分も手伝って作ります。そっちにうかがっていいでしょうか。、、、
私は、来て見れば、と答えた
オーストラリアから日本まで、、、。
そのころうちで働いていた、晋平はいう 「そんな馬鹿な奴、相手にしないほうがいいですよ」。
その後、晋平は、八幡さんから、いろいろ影響をうけて、今は西表島に移り住みガイド業をしている。
イケメンの背の高い馬鹿な青年は,誰にも相手にされないんですとやってきた。笑顔はチャーミングで大らかな品のいいカッコよさがあった。ある映画スターのきっと息子だと思った。あれからもう10年たつのか、今では彼はシーカヤックを知らない人たちにまでシーカヤックの世界を知らせてくれている貴重生活人でいる。尊敬。
今回も無事を祈って待とう。無事に帰ってきてくれて、ほんとうの話を本人から聞きたい。水野