2013/07/23

コミュニティーデザイン

 私は初めて「コミュニティーデザイン」という言葉を見ました。 
今朝、「故郷を離れて故郷の良いところを知った。」と地元新聞の投稿欄に、都会の予備校に通よっている18歳の青年女性からの投稿があり。第一志望校に合格したら将来の夢は「コミュニティーデザイン」に関わる仕事をしたいと綴られていました。、、
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 「シーカヤックから見る黒潮源流域の人の暮らしと幸せの原点」と題した山岡教授(高知大、名誉教授)の文章を頂いて読みました。
 シーカヤックを使ってフィリピンの村々を訪ねて調査研究していた山岡さんです。八幡さんを知ってシーカヤックを取り入れられた頃は、いきなりフィリッピンから日本まで漕ぐとか言っておられシーカヤックのほうはトンチンカンで大学教授と言う事もあって、私などはちょっと苦手な感じでした。が、その後、日焼けしてカヤックを傍らにした山岡さんの写真は、大学教授じゃなく地元の漁師の顔に見間違えてしまいました。漁民を訪ねて漁民と話すのにはイイ貌になっておられました。
 3年間3回の調査で、調査の方も次第に堅苦しい「学術調査」から「暮らしの調査」そして「幸せの調査」とくだけた様子が伝わります。豊かな漁村もあるには在るようですが、残念なことにたいていが海が枯渇した貧村のようすです。
 あちこっちを旅したり、人々の暮らしを見たり知ったり、良いところ、悪いところ、いろいろあり、
 ところどころ幸せな暮らしの思いやりの方法とかコミュニティーのかたちとか、自然とのささやかで豊かな関係とか、あるところにはあるようにも思えます。そうゆう暮らしの人は称えたいですね。
 水野義弘

2013/07/17

この1ヶ月 あと1ヶ月 おまけに1ヶ月

今の夏は暑くて仕事も大変です。バテぎみです。暑い時は海にくりだすのが一番と休みのときは元気に海で調子よく漕いでいますが、帰ってくると疲れてバテてしまいます。
 オーストラリアに行っている松本さんが羨ましいです。半袖なので秋ぐらいなのでしょう。表紙の松本さんは外国人のようにマッチョに見えますが、PFDの上からゼッケンのレッドを着て試合中なのです。もう今は敗退しているようですが、セミファイナルまで進んだのか?なかなかやったみたいです。
 使っている艇は、松本さんが自ら作り上げた艇です。艇名は「マサッギー」かなにかだったです。
MASAKI MATUMOTOの登録名が間違ってされて、それを艇名にしているとか聞きました。
 水野

2013/07/06

VIDDA

「アルガフォレスト」の柴田さんのライフワークに、こんな感じが良いだろうと作ったカヤックは「シメスタ ビッダ」。普通の海域では、普通の人が普通に乗れる普通の楽しい艇です。
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 自分の限界を超える海域に、はからずも遭遇したとき、唯一の相棒であるカヤックの性格と性能の力と共に乗りきって行かねばならないことになります。そんな状況の時、しっかり進んでいくカヤックとして「シメスタシリーズ」はなかなかのものだと思っています。
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 「VIDDA」は「シメスタ500」と同じに見えます。チャインから上はほぼ同じ艇です。違いは底部に20リットル足してロッカーも15mm足しています。荷物が積めて動きが良くなったことになりますがシメスタの特徴である、キールとチャインのエッジング効果は少し減っています。
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 シーカヤックのコントロール法は、ふだん色んな効果を混ぜ合わせて使っていますが、人それぞれ好きな得意なやり方があるように、カヤックにもよって得意なところがそれぞれあります。 
 本体的には
  スライド効果、(スターンがすべるように動く)
  ピボッド効果、(コクピットを軸にコマのように回る)
  エッジング効果、(チャインに乗って曲線を描く)
 パドル的には
  スイープ
  バウラダー
  スターンラダー
 体重移動も効果あるし。
 ラダー付は、その効果を上回る力を大いに貸してくれますが、それは走行中のときであって、スピードが止まりそうな風の中や、コースタル岩礁の中では、ラダーが不利になることもあります。
 出荷数からいってラダー付に乗っている方も多いと思います。普段はあげての操作を身につけられるのもいいと思います。
 水野
、、、「VIDDA」とは森林限界の上の高原の意味だそうです。柴田さんが名づけてくれました。大海原にもつながるイメージも感じています。