2017/02/20

2017/02/14

2017/02/10

シーカヤックデザイン30年の積み重ね

 30年前、初期のウォーターフィールド艇でのテスト漕行。30歳の私と友人、友人は前日に10分ほど練習しただけでカヤックは初めての挑戦で24km の有明海横断に連れ出した。目指す大噴火火砕流前の普賢岳の頂上は現在より100mほど低かった..
 ライフジャケットはしていない。オレンジジャケットとビーチボールと浮き輪をカヤックの中に詰め込んでいる。当時私は本物のカヤックを見たこともなく、無知でど素人だったが、建築設計事務所は閉めて一生をかけてカヤックデザインとテストをすることに決めた。資金は一千万円あった。5年目、資金も底が見えたころ、やっと、人様に買ってもらえるカヤックデザインできるようになった。「ホエールウォッチャー」や「シースポ」シリーズが売れ出して知ってもらえるようになった。ベストセラー「不知火」の誕生は10年。「シメスタ」シリーズ(リビエラ,ビッダ,シメスタ)の誕生は25年の積み重ねです。
 これらのオリジナルデザインは、私とウォーターフィールド関係者の唯一の財産です。
ぱっと出のデザイナーもいない、にわかメーカーが侵すことはできません。
 ウォーターフィールド水野義弘