2015/09/26

シメスタ500納品

シメスタ500 ラダー仕様
サーフィン、シーカヤック、カヤックフィッシングを
楽しむ鹿児島のMさん。この日も朝一でサーフィンをしてカヤックを受け取りに来てくれました。
ありがとうございます!
今度、サーフィン、カヤックフィッシングとご一緒したいです。
よろしくお願いします!

WFK Miyazaki 松本

2015/09/25

作業時間はどこも2倍3倍かかる5ピース

10月には再び行くアイランドストリームの平田さんとスリランカに行く予定だという5分割艇。ハッチは6つ、2艇同時に12個取り付けている作業。

来週完成予定です。、、、そのあとも、5P艇製作は次々つづきます。

2015/09/24

博多湾「海面ツアー」

海面ハウスのツアーに私の分まで予約してくれた。ちょっと解っていない2人と半日コースに参加してきました。
白黒シャツの人が博多湾に浮かんで遠い知床ではありません。

すぐ近くにあって対岸の都市の喧騒はない。のんびりたたずむ能古島前海

こじんまりとした能古島に、こじんまりと似合の可愛い観光スポットにて休憩。初めてここに上がって、こんなところなんですね。15年ぐらいおつきあいして知りませんでした。水野

2015/09/17

EXP6日目カヤック最終日

カメラのバッテリーが切れて画像はありません。今にも降りそうな曇り空、出発。向かい風が強く、しばらくカヤックを漕ぐ隊は頑張るところがありました。そろそろ休憩上陸するのかと思うころ、「こういう日は、一気に進んだがいい」と新谷さん。休憩もそこそこに、羅臼側の借りている基地、相泊番屋の浜に帰り着いて17人全員のカヤックと装備を一気に片づけ上げたのと同時に雨になりました。
 雨の中で漁師ガッパを着たいつものかっこうで新谷さんは焚火をたいて飯の準備を始めました。
 我々は、その間、番屋の中で酒など飲んでゆっくりしています。相泊温泉(海岸に湧き出た野天風呂)に入っていたりしています。
 終わり。
 新谷さん、みなさん、ありがとうございました。
ふんいきにいいなとカメラを向けると 「タバコぐらいゆっくりすわせてくださいよ」と、うまそうに吸っている新谷さん。

水滴がついてなかったら、とてもいい写真なのに。
 それように使い古した防水バッグに入った凄い大きなレンズのカメラをコクピットから出し入れして余裕に笑っている今回ゲストの吉角さん。20年来、カヤック漕ぎの技術の指導者としてこられた。2年前に脳溢血で倒れられその後どうなのか、リハビリ中だとかだが、カヤックの操作や、うねりのタイミングを計っての後ろの人の導きをする危険回避の判断力には、まったく尊敬しました。健在でした。 水野さん写真を1枚とらせてくださいと言ってくれた時に、お互いに撮り合いました。

2015/09/16

EXP5日目羅臼側

夜は雨だった朝、岬付近のキャンプ地を離れる。積み込んでいる共同の大量の米、ワインもだいぶ減った吉角さんの乗るシメスタ5p、
岬を回りこむ頃。ガスが流れる、少し波と風もある。

羅臼側に回った遠くの雲の下に国後島が霞んで見え隠れする。


最後尾で見守っている柴田さん。

ペキンの鼻を見渡す浜にキャンプ。浅い浅い沢を鱒や鮭が遡上して来る。熊も狐も入れ替わりしょっちゅう来て食べている。

オショロコマの溜り場を見に奥地に探検に行く、と言ってもキャンプ地の浜からわずか30m奥。
すぐ後ろの浜に熊があらわれた。探検をやめて静かにテントサイトに帰る。

2015/09/13

EXP4日目知床岬



新谷さんの後に1団となってゆっくり進む。1時間か2時間、ちょっと漕いで岬付近の浜に上陸し設営。歩いて岬灯台に上る。

手前は吉角さんの後ろ姿とシメスタ5分割





2015/09/11

EXP3日目連泊の1日


連泊となってキャンプ地の落合湾脇の磯場を散策する。知床の生きた豊かさが手に取れるほど見えた。
外側は怒濤でも内側はのどかに磯が広がっている。
磯から崖を登り丘に上がる。
丘の一画にあったハマナス。紫の花がそうなのかほとんど散って赤い実が膨らんでいた。
丘の上からこれまで進んできた海域を振り返ると、本当にいい所だとつくづく思う。

2015/09/10

知床EXP2日目

タコ岩を出発して岬方面を目指す。途中の深い入り江の奥。静かに右に洞窟と正面奥に一筋の沢と沢溜り。映像で解らない秘海の憩う息があった。
岩礁地帯の僅かな隙間に、順番を待って隊は吸い込まれていく、その奥の切り立った崖と崖の間が
今日のキャンプ地の落合湾と呼ばれている所だった。うねりが落ち着くまで、連泊となって、翌日は貴重な楽しい体験ができることとなる。

2015/09/09

知床エクスペディション1日目

ウトロに移動して出発準備
天気は良く、いい感じ、うねりと潮の流れが所々で波立っている
回り込んだ小さな入り江に上がって早めのランチ休憩
滝の名前は聞いたけど忘れてしまっています
波は無くても、うねりが高い、初日予定のキャンプ地は、遠くから見る限りなんでもなさそうだが、うねりがゴロタの浜に崩れてゴーと打ち寄せている。次の浜次の浜と新谷さんが真剣に探るが危険と判断して先に進む。それからかなり漕いで、タコ岩のキャンプ地に上がる。その時、先に上がってサポートする柴田さん、新井場さんに続いて、いいところを見せようとダッシュした私はスニーカーを履いた足がコクピットから抜けず沈してしまって、皆さんに逆にサポートされて、浜までの15mを必死に泳いでぐだぐだやっとこさ上がった。ちょっと恥ずかしい。水野
タコ岩の朝 写真を1枚、笑顔が温かいです。

2015/09/08

第10回知床シンポジューム

「第10回知床シンポジュウム」から無事に帰ってきました。いろいろあって、こゆいかったなぁ、と思います。シーカヤックゴロタキャンプ5泊、前後の相泊に2泊、ウトロに1泊、オマケの帰り道、遠軽の秘境の温泉に1泊。10日間、総勢17人、新谷さん始め参加の皆さんありがとうございました。
 初日から知床は、本当にいい所なので「いいな、すごいな」が進むたびに口から言葉がこぼれます。すばらしく楽しかった思い出のことを、ぼちぼち何日にかかけてレポートしたいと思います。
、、、、、レポート始め
 まず九州熊本からカヤックと荷物を一緒に入れた特大と中くらい大きいキャスターバッグ2つ牽いて、ジェットスターで成田で乗り継ぎ、札幌千歳空港に到着。北海道に着いたぞ!とテンションアップ。しかし、これからの羅臼町相泊までの移動が車で飛ばして500km、広いな北海道、7時間、そっちが長い。夜10時ごろに、借りられている相泊番屋に新谷さんが待ってましたと到着を歓迎してくれた。その夜のことは覚えていないので、なにもなかったのだろう。
 翌日、今日は参加の皆さんの集合日。
 皆さんの到着を待っている間に、新谷さんは、もう1度カヤック準備の最終点検をしている。というか修理を始めたりしている。もう何回も破損した浸水箇所にFRPを積層して、10回20回は修理して原型が他の形になったラダーをさらに、パッパッと修理してなんとかした。
 私も少し手伝って、そのあと自分のカヤックを組み立てた。、、、、
 組みあがった「5分割シメスタ」の姿をを見て、新谷さんは、大きな声でにこにこして、しみじみ言う。
 「美しいカヤックだな、すばらしいよ」。「よぉし、、、これに吉角さんに乗ってもらおう」。「水野さんは、ぼろっちいダブル艇でも?いいかなぁ」
凄いことを思いついて言う。今回ゲストとして招かれた吉角さんと私の2人は、ライバルシーカヤック社の代表として20数年のライバルなのです。お互い、あの野郎この野郎みたいなもんです。やっとこさ運んできたのに、何の遠慮もなくこんなことです。1瞬にして新谷さんの知床エクスペディションの常識を超えた素晴らしさに、やられてしまいました。
 果して、吉角さんも喜んでシメスタに乗っていただき、私はカレントのポリ艇をお借りしました。
   水野